不妊治療③タイミング方法(^^)
今回は、卵巣年齢、風疹の抗体の有無の
検査についてを書いていきます。
ちなみに、卵巣年齢も、風疹の抗体の有無も
血液検査でわかります。
採血をしてから、約一週間で結果がわかります。
結果は、
卵巣年齢は妊娠可能なレベル
風疹の抗体の有無は、夫婦共にプラスで
風疹に体する抗体が十分あることがわかりました。
次のステップは、排卵誘発剤を飲んでおこなう
タイミング方法に入ります。
エコーで先生に育ち具合を見てもらい
排卵日を予測してもらいます。
排卵誘発剤と聞くと、卵巣の病気になったり
心配する声もありますが
薬で、排卵誘発剤の中でも副作用が少ない
薬でした。
さっそく家に帰ったら、排卵誘発剤を飲みます。
私の場合、飲むのは3日間だけでした。
飲んだ約一週間後に排卵が行われます。
次回は排卵日にいよいよ実践編を書きます。